地域のお役立ち情報
1) 障がい福祉サービスに関する情報
1-1. 事業所一覧コーナー
市や県などが作成した事業所の一覧情報にリンクしています。
高松市障がい福祉課のページにリンクしますので「事業所情報」の欄をクリックしご覧ください
香川県障害福祉課のページにリンクしますので「 施設・事業者等情報」の欄よりご覧ください。
香川県障害福祉課ホームページの香川県障害福祉相談所にリンクします。ここでは県下の「障害者(児)関係施設」と「障害者グループホーム」の毎月初の在籍者数と待機者数が確認出来ます。
1-2. 各事業所紹介コーナー
協議会で作成した、各事業所の詳しい情報が紹介されたコーナーです。
就労継続支援A型事業所について掲載しています。
ページ順に「ガイドブック」を紹介しています。
グループホーム事業者について掲載しています。
高松圏域にあるグループホームの一覧を掲載しています。ここではグループホームの物件や支援体制,必要な経費などの情報が確認できます。
高松圏域にある児童発達支援・放課後デイサービス事業所の一覧を掲載しています。ここでは、各事業所の特色や活動内容に関する情報が確認できます。
2) 地域で活動する団体や研修、イベント等の情報
社会生活力の観点で情報を整理しています。
※社会生活力とは....障害のある方が社会参加し、主体的に生活を切りひらき、社会資源を積極的に活用することのできる力のこと。
2-1.障がいがある方・家族向け情報(社会生活力を高めるための情報)
(1)生活の基盤を作る情報
健康に生活していくための情報や、安全に関すること、危機管理に関することなどの情報が掲載されています。
くわしくはこちら
- 安全・危機管理
- 健康管理
- 食生活
- セルフケア
- 生活リズム
(2)自分の生活を作る情報
金銭管理に関すること、掃除や買い物のことなど、日々の生活を作るための情報が掲載されています。
(3)障がいの理解を深める情報
自分自身の理解や障がいの理解、ピアサポート活動のことやコミュニケ―ションに関することなどの情報が掲載されています。
くわしくはこちら
- 障がいの理解
- 基幹相談支援センターにおけるピアサポーター派遣制度
- ピアサポート活動をしているグループ
- ピアサポート活動に役立つ情報
- コミュニケーション
- 自分の理解
- 人間関係
(4)地域生活を充実させる情報
教育や学習に関すること、就労、地域参加や社会参加、外出や余暇に関する情報、家族に関する情報などが掲載されています。
くわしくはこちら
- 外出・余暇支援
- 教育と学習
- 恋愛・結婚・子育て・家族
- 地域生活・社会参加
- 就労生活
(5)自分の権利を生かす情報
―この項目はただいま作成中です。ー
くわしくはこちら
- 社会保障制度
- 障害福祉制度
- 介護保険制度
- 支援の活用
- 権利の行使と擁護
2-2.一般・支援者向け情報
3) 高松圏域 障害者ピアサポート情報
地域で支え合う、
障害のある方のための
安心サポート体制
3-1.障害者ピアサポートとは
「ピア(Peer)」とは「仲間」「対等」を
意味します。
障害者ピアサポートとは、
同じ障害を
持つ
当事者同士が、
互いの
経験を
分かち合い、
支え合う
活動です。
専門職による
支援とは
異なり、
同じ
境遇を
体験した
「仲間」だからこそ
わかり合える
悩みや
気持ちがあります。
当事者の
体験談に
耳を
傾け、
自らの
経験を
語り合うことで、
問題解決のヒントを
見つけたり、
安心感を
得たりすることができます。
ピアサポートは、
以下のような
点で
大きな
力を
発揮します。
-
共感と安心感:
自分の
つらい
経験が
誰かの
役に
立つことで、
自己肯定感が
高まります。
-
主体性の向上:
ピアサポーターとの
交流を
通じて、
主体的に
生活課題に
取り組む
意欲が
生まれます。
-
社会参加のきっかけ:
仲間との
交流は、
地域で
孤立することなく
社会との
つながりを
保つ
機会となります。
3-2.高松圏域における
障害者ピアサポートの
活動例
高松圏域自立支援協議会では、
障害のある
方々が
地域で
自分らしい
生活を
送れるよう、
ピアサポート
活動を
推進しています。
精神障害、
身体障害、
知的障害など、
さまざまな
分野の
ピアサポーターが
活動しています。
活動内容の例
-
個別相談・同行支援:
一人ひとりの
状況に
応じて、
日常生活での
困りごとや
地域生活への
移行に
関する
相談に
応じたり、
病院への
同行などの
支援を
行ったりします。
-
体験談の発表:
自身の
経験を
語り、
同じ
障害を
持つ
仲間や
地域社会との
相互理解を
深めるための
活動です。
-
居場所づくり:
ピアサポーターや
当事者が
集い、
自由に
交流できる
居場所を
自主的に
運営する
活動も
行われています。
-
関係機関への協力:
地域の
施策や
事業に
当事者の
声が
反映されるよう、
関係機関との
連携を
深める
活動も
行っています。
3-3.障害者ピアサポートのメリット
1.
同じ
障害や
似た
経験を
持つ
人から
共感的な
支援が
受けられる
くわしくみる
ピアサポーターが
自分の
見てきた
景色を
言葉に
落とし込み、
ロールモデルとして
共有することで、
経験を
分かち合い
希望に
繋げることが
できます。
同じ
障害のある
人が
その
経験を
活かして
働いていることを
目の
当たりにすることは、
大きな
希望となり、
その
人の
人生を
変えるような
エネルギーを
秘めています。
2.
障害に
関する
悩みや
不安、
孤立感を
分かち合える
くわしくみる
従来の
支援システムの
中では、
専門家から
一方的に
支援を
受ける
構造が
中心となりがちで、
ひとたび
障害や
疾病を
もつと、
自然な
形での
支え・
支えられる
関係性の
機会から
切り
離されやすい
現状が
あります。
似たような
経験・
立場にある
者同士が
出会うことで、
「互恵性」という
当たり前の
営みの
場を
再設定する
ピアサポーターの
存在は、
自然な
形での
相互の
関係性や
つながりの
機会を
生み出す
可能性が
あります。
3.
障害当事者ならではの
実体験に
基づく
具体的な
アドバイスが
得られる
くわしくみる
ピアサポーターは
ひとりひとりが
異なる
唯一無二の
回復
(リカバリー)を
知る
者です。
リカバリーとは、
人々が
生活や
仕事、
学ぶこと、
そして
地域社会に
参加できるようになる
過程であり、
障害が
あっても
充実した
生産的な
生活を
送ることが
できる
能力です。
リカバリーを
知る
ピアサポーターは、
障害により
もたらされた
制限を
備えていても、
よりよい
人生を
送るための
アドバイスが
できます。
4.
自分の
経験が
他の
障害者の
役に
立つことで、
自己肯定感が
高まる
くわしくみる
障害という
大きな
困難に
挑戦した
経験を
語り、
それが
受け入れられることで、
誰しもが
持っている
潜在的な
能力
(ストレングス)に
気づくことが
できます。
また、
その
人が
能力を
発揮できるよう
働きかけたり、
後押しを
行う
エンパワメントという
考え方に
おいては、
ストレングスを
発見することが
支援の
「一歩目」となり、
よりよい
生活の
実現に
つながると
考えられています。
3-4.ピアサポーターからのメッセージ
寄稿者:
身体障がい者
ピアサポーター Tさん
私が
ピアサポーター
活動を
始めたのは20
年以上
前になりますが、
依頼者の
方が
話をされる
内容も
社会
状況の
変化に
伴い
変わってきています。
当初は、
住宅
改修や
行政
手続きに
関することでしたが、
最近は
就労や
人間
関係についての
話が
多くなりました。
他には、
排尿
排便
障害について
悩みを
話される
方も
いらっしゃいます。
誰に
話をすれば
良いかを
迷った
時には、
同じ
悩みを
共有できる
「ピアサポーター」と
話をすることで
気持ちが
楽になるのではないでしょうか。
お気軽に
お声掛けください。
寄稿者:
精神障がい者
ピアサポーター Zさん
ピアサポーターとして
体験談を
語ったり
個別
支援をする
中で、
涙を
流して
聴いてくださる
方がいたり、
「気持ちを
わかってもらえた」と
言ってもらえる
瞬間があります。
そんな
出会いを
通して、
当事者の
声を
背負い、
行政を
始め
色々な
方に
届けているという
実感を
持つようになりました。
活動を
重ねるうちに
つらい
経験が
少しずつ
昇華され、
仲間の
存在が
大きな
支えになりました。
誰かの
力になりたいという
思いを
持ちながら
活動することが、
自分へのケアへと
繋がると
感じています。
3-5.ピアサポートを利用した方からのメッセージ
寄稿者:
保健師
統合失調症がある
方が、
「同じ
病気がある
方に、
生活の
工夫を
聞いてみたい。」と
希望されたことが
きっかけで、
一緒に
ピアサポートを
利用させていただきました。
ピアサポーターの
方は、
共感しながら
話を
傾聴し、
考えを
押し
付けることなく、
実体験に
基づいた
具体的な
アドバイスを
してくださいました。
ご本人は、
「病気との
向き
合い
方や、
生活の
工夫の
ヒントが
頂けた。」と、
大変
満足されていました。
病気と
向き
合う
中で、
不安を
感じることも
多々ありますが、
同じ
病気がある
方に
共感して
いただけたことで、
とても
安心された
ご様子でした。
寄稿者:
大学教員
支援者は
疾患の
知識や
支援
技術は
学んでいます。
しかし、
疾患が
その
人に
どんな
感情を
生じさせ、
物事の
受け
止め
方や
人生の
意味づけに
どのような
影響を
及ぼすのかは、
当事者の
語りに
耳を
傾けることでしか
理解できません。
これを
痛感したのが
ピアサポーターの
言葉です。
彼らの
語りは
時として
衝撃的でありますが、
病を
通して
自身の
苦悩に
意味を
見出し、
病と
二人三脚で
歩もうとする
姿勢は、
支援者としての
在り
方を
改めて
問い
直す
きっかけとなりました。
ピアサポーターは
支援者にとって、
人間的
回復を
基盤とした
関わりの
大切さを
示す道標(みちしるべ)となる
存在だと
強く
感じました。
3-6.ピアサポートの利用を
希望する方へ
「同じ
境遇の
人と
話してみたい」
「地域での
暮らしについて
相談したい」
といった
思いを
持つ
方は、
高松市障がい者基幹相談支援センター
中核拠点
(高松圏域自立支援協議会事務局)へ
ご相談ください。
ご相談内容に
合わせて、
専門の
ピアサポーターの
派遣を
調整します。
3-7.障害者ピアサポーターになるには?
高松圏域の
ピアサポーターは、
香川県が
主催する
ピアサポート
研修を
修了し、
登録された
方々です。
ピアサポーターとして
活動したい
方は、
ぜひ
研修への
参加を
ご検討ください。
3-8.お問い合わせ
高松市障がい者基幹相談支援センター
中核拠点
(事務局)
連絡先:
電話 087-880-7012
FAX 087-880-7013
3-9.関連リンク